書籍サポート(図面って、どない描くねん!<第2版>)
「図面って、どない描くねん!第2版」をご購入いただきましてありがとうございます。
読者の皆様のご意見や問題点のフィードバックなどをこのページ上で、サポートさせていただきたいと思います。

誤字・脱字など、書籍に不具合などございましたらご連絡いただければ、このページ上でご報告させていただきます。
また、重版があった際には修正させていただきます。
ご意見は、今後の出版の参考にさせていただきたく思います。
 

修正箇所 誤) 正) 修正適用
P20
図1-11横の本文
右の図は、太さO.5mm、濃さBのシ
 ープペンシル1本で描いた例です。
  太線はぺンを回さず固定して、強く
 し付けて描き、細線はぺンを回転させ
 がら、強く押し付けて描いています。

(図1-11が本文の一部にかぶって右端の文字が消えています) 
右の図は、太さO.5mm、濃さBのシ
 ープペンシル1本で描いた例です。
  太線はぺンを回さず固定して、強く
 し付けて描き、細線はぺンを回転させ
 がら、強く押し付けて描いています。

(図1-11を少し横にずらして本文が読めるように修正) 
第11刷
P62
図3-19 a)
    第5刷
P97
黒枠内(3)項
(3)内輪静止荷重を受ける軸受の内輪と軸とのはめあいは、しまりばめ又は中間ばめとする。 (3)内輪静止荷重を受ける軸受の内輪と軸とのはめあいは、すきまばめ又は中間ばめとする。 第2刷
P99
11行目
JIS B 2406で規定されています

※2012年にJISが改定されJIS B 2406が削除されました
JIS B 2401-2で規定されています 第9刷
P103
図4-17
    第9刷
P126
JIS改正に伴い
補足を追記 
※JIS B 0420-1:2016の「解説」により、位置の公差に対して幾何公差を使うべきという指針が出ましたので、位置の公差を幾何公差で表現した図例のリンクを、ラブノーツ社のサポートページに掲載しています。
https://www.labnotes.co.jp/suport_zumen_2han.html
第3刷
参考図面へのリンク
P132
上から3行目
〜正面図のねじの断図から〜 〜正面図のねじの断面図から〜 第21刷
P148
下から8行目
〜公差領域となる平行な2直線必ずしも〜  〜公差領域となる平行な2直線必ずしも〜  第17刷
P151
下から7行目
の輪郭度は、〜  の輪郭度は、〜  第11刷
P154
上から2行目
同一平面に〜 同一平面に〜 第17刷
P154
下から6行目
同一平面に〜 同一平面に〜 第17刷
P154
下から4行目
同一平面に〜 同一平面に〜 第17刷
P164
上から12行目
突出公差 突出公差 第17刷
P164
上から13行目
突出公差 突出公差 第17刷
P169
表7-12段目
上から3行目
被服アーク溶接に比べて〜 被覆アーク溶接に比べて〜 第17刷
P176
図7-5サブタイトル
a) 矢の側を溶接する場合の指示法(溶接の脚長を指示しない場
b) 矢の反対側を溶接する場合の指示法(溶接の脚長を指示しない場
c) 矢の両側を溶接する場合の指示法(溶接の脚長を指示しない場
a) 矢の側を溶接する場合の指示法(溶接の脚長を指示しない場
b) 矢の反対側を溶接する場合の指示法(溶接の脚長を指示しない場
c) 矢の両側を溶接する場合の指示法(溶接の脚長を指示しない場
第14刷
P193
左イラスト吹出
〜管用並行ねじは〜 〜管用平行ねじは〜 第12刷