修正箇所 |
誤) |
正) |
修正適用 |
P13
表面性状の表下側 |
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第11刷 |
P27
イラスト吹き出し |
足の裏が身長のデータムで、足の裏に接する面がデータムターゲットなんや! |
足の裏が身長のデータムで、足の裏に接する面が実用データムなんや! |
第2刷 |
P30
図2-7 (c) |
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第5刷 |
P45
図2-30 |
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第11刷 |
P47
表2-1データムターゲット |
細い一点鎖線 |
細い二点鎖線 |
第5刷 |
P48
2行目 |
図2-34は、2点を指示した例です。 |
図2-34は、2つの円の領域を指示した例です。 |
第11刷 |
P48
図2-34 |
図2-34 点のデータムターゲット |
図2-34 円領域のデータムターゲット |
第11刷 |
P50
イラスト |
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第2刷 |
P62
イラスト吹き出し |
独特の原則が成り立つといっても〜 |
独立の原則が成り立つといっても〜 |
第2刷 |
P63
図3-7 |
図3-7 独立の原則を表した公差方式の表示 |
図3-7 独立の原則を表した公差表示方式の表示 |
第11刷 |
P63
図3-7 |
図中 左下 「普通方式 JIS B 0419-mk」 |
「普通公差 JIS B 0419-mk」 |
第11刷 |
P67
表3-7 |
Lの項目 0.3 |
Lの項目 0.5 |
第11刷 |
P78
図3-28 (a) |
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第3刷 |
P92
図4-8 |
公差領域 2平面間 |
公差領域 円筒内 |
第4刷 |
P92
図4-9 |
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第3刷 |
P107
図4-31 |
図4-31 平面度と真直度の違い |
図4-31 円筒度の意味 |
第3刷 |
P114
本文4行目 |
・傾斜度(Angularuty) |
・傾斜度(Angularity) |
第11刷 |
P116
図5-2 |
(a)-1と(a)-2の文字(計4箇所)
テータム |
データム |
第11刷 |
P123
図5-10(b) |
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業務連絡:図5-11(b)と同じ図 |
第11刷 |
P123
図5-10(c) |
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第11刷 |
P126
3行目 |
〜ことで、平面度と同じように〜 |
〜ことで、平行度と同じように〜 |
第11刷 |
P129
図5-16 |
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第3刷 |
P130
定義1行目 |
傾斜度(Angularuty) |
傾斜度(Angularity) |
第11刷 |
P133
図5-21 |
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第6刷 |
P135
3行目 |
理論的に正確な80°で指示線の〜 |
理論的に正確な40°で指示線の〜 |
第11刷 |
P138
図5-27下のイラスト |
線の輪郭度でX,Y方向を指示することは面の輪郭度一発で表現しても一緒なんや! |
データムと平行な平面を面の輪郭度で示すってことは、平行度と同じ意味なんや! |
第4刷 |
P145
対称度の定義 |
対象となる軸線が、共通データム平面を中心とする0.1mmの間隔の平行2平面間にあること。 |
対称度(Symmetry)とは、データム軸直線又はデータム中心平面に関して互いに対象であるべき形体の対称位置からの狂いの大きさをいう。 |
第2刷 |
P145
図6-4 a) |
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例題にあわせて向きを変更 |
第8刷 |
P146
本文下から1行目 |
上面に平面板を置きます。 |
上面に定盤と平行にして平面板を置きます。 |
第2刷 |
P146
図6-5 a) |
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例題にあわせて向きを変更 |
第8刷 |
P147
コーヒーブレイク
6行目 |
対称でないものはアンシンメトリーといいます。 |
対称でないものはアシンメトリーといいます。 |
第11刷 |
P182
本文2行目 |
〜部品の勘合に対する〜 |
〜部品の嵌合に対する〜 |
第9刷 |
P182
図8-5 B部品 |
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第6刷 |
P183
図8-7 (b) |
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第12刷 |
P184
図8-8 b)のみ |
99.8(B部品)
100.2(A部品) |
99.8(A部品)
100.2(B部品) |
第5刷 |
P185
図8-9 B部品 |
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第6刷 |
P185
図8-10 |
左図の外側の参考寸法 (110.4)
右図の内側の参考寸法 (89.6) |
左図の外側の参考寸法 (110.2)
右図の内側の参考寸法 (89.8) |
第5刷 |
P185
図8-10右図のみ |
99.6(B部品)
100.4(A部品) |
99.6(A部品)
100.4(B部品) |
第6刷 |
P190
図8-18 (a) |
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第3刷 |