修正箇所 |
誤) |
正) |
修正適用 |
PC
下から5行目 |
JIS B 2406 |
Oリング取り付け溝の形状・寸法 |
※JIS B 2406廃止に伴う修正 |
JIS B 2401-2 |
Oリング:ハウジングの形状・寸法 |
|
第2刷 |
P12
上から2行目の枠 |
τ:せん断応力(N・mm2) |
τ:せん断応力(N/mm2) |
第2刷 |
P17
図1-12 右図 |
|
|
第2刷 |
P24
図1-22 |
|
|
第2刷 |
P33 |
「設計のpoint of view」で”テーパー角度”という言葉を使っておりますが、本来のテーパー角度とは、対抗する部分を合わせた角度が正しい定義となります。
本書でいうテーパー角度は、厳密には”こう配の角度”が正しいと言えますが、設計や製造の現場でも片側の角度をテーパー角度として使うことも多いと思います。したがって、書籍は修正せずに、この場での解説とさせていただきます。ご了承ください。 |
|
- |
P40
メモメモのタイトル |
キリ先残し |
バイトの刃先R(ノーズRともいう) |
第2刷 |
P66
本文2行目 |
C形止め輪用の穴を設計しています。 |
C形止め輪用の穴を設計することが一般的です。 |
第2刷 |
P70
本文1行目 |
JIS B 2406に規定されています |
※JIS B 2406廃止に伴う修正 |
|
JIS B 2401-2に規定されています |
第2刷 |
P92
下から5行目 |
σ=M/Z(N・mm2) |
σ=M/Z(N/mm2) |
第4刷 |
P93
上から3行目の枠 |
Z:断面係数(N・mm3) |
Z:断面係数(mm3) |
第2刷 |
P94
上から6行目の枠 |
T:角材に与えるトルク(N/mm) |
T:角材に与えるトルク(N・mm) |
第2刷 |
P124
図5-31 |
|
|
第2刷 |
P132
図6-4 |
|
|
第4刷 |
P171
表7-4タイトル |
JISが規定する冷間圧延鋼板(SPCCなど)の板厚の許容差 |
JISが規定するステンレス鋼帯の調質記号と引張り強さ(単位N/mm2) |
第2刷 |
P183
上から6行目 |
〜溶接するボルトを”スタッドボルト”といい〜 |
〜溶接するボルトを”ウェルドボルト(ねじ付きスタッドともいう)”といい〜 |
第4刷 |