修正箇所 |
誤) |
正) |
修正適用 |
P28
本文2行目 |
~データムBに姿勢拘束限記号”><”を~ |
~データムBに姿勢拘束限定記号”><”を~。 |
第2刷 |
P86
中段左側の図 |
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第2刷 |
P76
下から2つ目の図 |
①最初のCZが□10の一体化した輪郭を、次のSZが2つの□10が個別であることを示す。
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①最初のSZが2つの形体の並びが個別であることを、次のCZが2つの□10の一体化した輪郭を示す。
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第2刷 |
P76
本文下から2行目 |
②最初のCZが□10の一体化した輪郭を、次のCZが2つの□10がセットであることを示す。 |
②最初のCZが2つの形体の並びが関連していることを、次のCZが2つの□10の一体化した輪郭を示す。 |
第2刷 |
P90
表3-7
表下の注記 |
*:「公差平面インジケーター」の~ |
*:「交差平面インジケーター」の~ |
第2刷 |
P122
図4-35 |
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第2刷 |
P145
図6-2 |
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第2刷 |
P157
図6-10 |
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第2刷 |
P183
図7-2 |
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第2刷 |
P189
図7-8 |
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第2刷 |
P229
図8-17 |
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第2刷 |
P241
図8-28
吹き出し② |
❷設計機能的にU形溝が重要であるため、面の輪郭度で指示。 |
❷設計機能的にU形溝の底部が重要であるため、線の輪郭度で指示。 |
第2刷 |